「20年来の愛人」と自称する女性の出現で、すっかり影が薄くなってしまった上方落語の大御所・桂文枝(72)。 写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、「文枝は『愛人さんいらっしゃい!』生活で、本妻とはほとんど別居状態!」と報じられ、演歌歌手の紫艶(38)とのツーショット写真が掲載されたのは2月中旬だった。文枝は、集まったメディアに「娘というか、そういう感じで応援してきました。10年か12年ぐらいは会っていません」とコメント...
「20年来の愛人」と自称する女性の出現で、すっかり影が薄くなってし...